父との温泉

今日は大好きな父と温泉に行ってきた

 

父は、今年70歳

 

今でも現役経営者

 

あたしはそんな父を心から尊敬していて、父と母に育ててもらったからこそ今のあたしがあると本当に感謝しかない

 

 

父に大阪へまたマンションを借りるチャレンジを話した

 

 

少し寂しそうだった・・・・・・・

 

でも、最後に「お前は絶対成功するから、今俺が生きてる間にチャレンジできることはしてこい」「さくらのことは心配すんな」「俺に任せとけ」

 

こんなかっこいいおじいちゃんいる??

泣・・・・・・・

 

 

あたしは恥ずかしくて泣けなったけど、、、お風呂で泣いた。。。

 

 

NWで成功することを心から信じてくれていて、暖かく見守ってくれている。

 

 

娘も「いっておいで」

 

こんな当たり前じゃない環境って・・・

 

 

もう一度、一からやり直しかも・・・・・

 

 

花屋が嫌なら、花屋以外で仕事をするだけのこと。

 

NWのリクルート目的のためでも、仲間を探しにいく理由になるやろう

 

あたしは完璧なんかやないけど、信じてくれる人がいるから、後悔のないように毎日を生きなきゃいけない

 

父はあたしが不安になっていたことに気づいてたんだ

 

 

あたしは、あたしでいい。。

 

周りがなんて言おうと、あたしは頑張れる

 

怖いな

 

もう一度、アルバイトへ飛び込んで、相手のニードを確認して、お誘いをするチャレンジ

 

やれるか?やれないか?じゃないな。。。

 

したいか?したくないか?でもないな。。。

 

この方法しかあたしは周りを幸せにする手段はない

 

 

走ってみるか・・・・・・

 

死ぬ気でやればなんでも出来る

 

ここに書くことで頑張れる

 

でも、この仕事本気で走ったら周りのみんなが幸せになるし、健康になる確信ある

 

可能性にかける